おかひつじの ”エロゲの未来を考える”その2

昔に比べてエロゲー雑誌だいぶ減ってません?

私も3年ぐらい前までは、『PUSH!!』とか『電撃姫』とか買ってました。
どうしてもエロゲの情報ってネットでことが足りてしまうから、
結局買わなくなっちゃった。
今ではその『PUSH!!』も『電撃姫』も休刊しているようですが。

結局情報を得るツールとしては、
ネット上で十分なものが得られるし。
体験版なんかが発売前に公開されてるからそれやって。
後は好きなメーカーのHPを見たり、
ブログやまとめサイトで他人からの評判もわかる。

無料で情報が得られるんだからそりゃ、
みんな買わなくなるよね。

とはいえ、エロゲオタとしてこのままエロゲ雑誌がなくなるのも、
少しさみしい気がするので、
今回はエロゲ雑誌について考えてみる。

私がエロゲ雑誌買ってた理由って、
自分が知らないブランドや、新規ブランドの新作が知られる。
(押しブランドはおのずと自分で調べるため情報が入ってくるが、
それ以外はなかなか意識しないと自分からは調べないから。)

読み物として面白かった。
(かわいらしい押絵や、声優、制作スタッフのインタビューなど。)

以上の2点で購入していた。

では、他に雑誌ならではの特徴を考えてみる。
●懸賞応募(グッズや、原画家、声優のサイン色紙が当たるとか。)
●その雑誌特有の連載企画がある
●体験版やグッズなどのおまけ
・・・・・・ぐらいかなぁ。

正直「新作エロゲの情報を提供する」という点に関しては、
もうネットには勝てないんじゃないかと思う。
そんなのtwitterながめてれば勝手に流れてくるしね。
エロゲ会社は積極的に広報のツールとしてtwitter使ってるし、
一度流せばエロゲオタが勝手に拡散してくれる。

ただ、雑誌が全く意味がないものなのかというとそうではなく、
果たせる役割はあると思う。

すっげえありふれた答えかもしれないけど、
①ネットで流れてこない濃い情報を提供する
(声優や制作スタッフのインタビュー。業界のウラ話。)
②その雑誌特有の面白い連載企画をやる

①について
やっぱりネットにはない情報を提供することは、
ネットと差別化する上で必然なわけで。
難しいかもしれないけど、制作スタッフや声優の制作秘話や
プライベートなどが顔出しで書かれているといいですね。

私の場合好きなシナリオライターさんの情報を、
そこまで見ることができるんだったら買いますもん。
その記事だけで買う価値がある!と、オタク心が反応します。

②について
これ、めちゃくちゃ難しいですね。
これが簡単に思いつけば苦労していないと思います。

イラスト投稿コーナーなんてのはよくある企画だと思いますが、
イラストかけない人は・・・・・・みたいな。
イラストだけじゃなく、文章や音楽を作成して投稿、
それをプロのイラストレーターやシナリオライターが評価する。
優れた作品を作り上げた人にはちょっとしたプレゼントや、
わが社にスカウトします!
なんて企画があると面白いかもしれません。

特にエロゲ会社に採用しますなんてやったら、
エロゲ好きで創作活動やってる人は興味あるだろうし、
エロゲ会社も人材募集できるし、WinWinじゃん。みたいな。

ちょっと話がそれるかもしれませんが、
新聞とか雑誌ってもう斜陽になってますよね。
「新聞なんかもうみないよ、
グノシーやスマートニュース見りゃいいじゃん」って、
よほどのこだわりがなければ、みんな思ってるんじゃない?

極論言っちゃうと、
雑誌はもう限界があるので、
デジタルメディアに移行したほうがいいのでは?ってこと。
エロゲ関係の高クオリティなデジタルメディアって、
いまだにあまりないのでは?
(電撃姫は『電撃姫.com』としてやっているようです。
ウェブサイトのデザインやニュース記事がいい感じです。)

エロゲ会社スタッフの日記やウラ話が、
毎日プッシュ通知で飛んでくる。
なんて、「超おもしろそう」だと思うのですが。
誰かやってくれないかなぁ・・・?

むしろ一緒にやりませんか?(笑)
(ごめんなさい。9割ぐらい冗談です。)

今回はエロゲ雑誌にフィーチャーしましたが、
結局何がいいたいかと言うと、
エロゲ産業、斜陽だ、もう終わりだ、
なんて言われてるけど、まだまだ手を加える部分は
残ってるんじゃないかなぁということ。

そんな未来における期待をまだ、
持っていていいよねってこと。

今回は明らかに3分で読み終わらない内容でしたね(汗)。
ツイッターでは長文書けないので、
ブログだとどうしても長くなってしまうのです。

パソコン(スマホ)の前のみなさん、
こんな長文、最後まで見てくれてありがとうございました!

今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

egトップス(egtops)から大図書館パーカーが届いたよ!

egトップスで注文した、
大図書館の羊飼いパーカーと、
小太刀凪ポロシャツが届きました!

egトップスとは?
要はエロゲ系のグッズを扱っているところなんだけど、
『服とか財布とかをエロゲっぽくない程度におしゃれにしたけど、
わかる人から見たら「あっ、こいつエロゲオタだ。」
ってなる系のグッズを販売しているECサイト』である。

オタグッズの身に着ける系は、
普段使いがためらわれるものが多いが、
egトップスだと気づかれずむしろおしゃれだと思われる・・・かも。

Mサイズで頼みましたが、
一般的な服のサイズに比べて余裕ある感じです。

※iPhoneでさっと撮っただけなので、
画像荒いところは勘弁してください。

●小太刀凪ポロシャツ

IMG_2077-min

※バックプリントこんな感じ

IMG_2078-min

●大図書館の羊飼いパーカー

表面には何もプリントはありません。
裏にはギザ様のプリントが下のほうに。
普段づかいしやすい?一品です。

IMG_2081-min

今度からこれを着てアキバとか行くのか・・・。

大図書館パーカーもしくは、小太刀凪のポロシャツを
着ている人を見つけたら、
それは私かもしれません。

『銀色、遥か』の特製ステッカーが届いたよ!

6月24日発売予定、
『銀色、遥か』の特製ステッカーが届きました。

それぞれのキャラクターから選べるのですが、
新見雪月ちゃんにしました。

IMG_2075

なぜって・・・?

もちろんCV くすはらゆい だからだよ!

まあ、今作は
中学編、学園編、アフター編 の3部構成とのことで、
他のヒロインにも期待してますが、一番はこの娘。

なんたって・・・
CV くすはらゆい だからね!(しつこい)

楽しみ。

『銀色、遥か』応援中!

おかひつじの ”エロゲの未来を考える”

たまにはちょっとまじめに、
エロゲの未来を考えてみる。

電車に乗ると、ほら。
みんなスマホいじってるよね。

スマホのアイコン。
一目見ただけでどんな機能かがわかるものも多い。
身の回りから気づかないうちに文字媒体からアイコンへ。

そんな今では当たり前のことが、他業種と同じように、
エロゲ業界にも影響を与えているとは思いませんか?

そんな世の中に慣れている私たちは、
無意識のうちに「直感的に理解できる」ことを求めています。

複雑でわかりにくいサービスや、
商品はあっという間に淘汰されています。

また、直観的に理解できることは、
理解のスピードも早めます。
時間が少しでも惜しい現代人には重要ですね。

私はこう思うのです。
エロゲにおいても、直観的に理解できる、
わかりやすい作品の需要が増えるのではないか?と。

これからは、
・文章の” 量 “が減る。
・文章に代わり” 記号 “での表現が増える
(文章にしなくていい場合は、記号やマークであらわされる。文字の記号化。)
・” 文字ベースではない、新しい表現 “が生まれる
という未来が来るのではと予想します。

“円交少女 – 陸上部ゆっきーの場合 – “ なんかが良い例。
従来の下の部分にコメントがずらずらとならぶものではなく、
まるで漫画のような、吹き出しで表現しています。

これも、” 記号化 “とまでは言えなくとも、
ただ単に文字を読ませるものとは違ったものです。

35-min

※臨場感がすごい。

また、この記事の流れからは少しそれてしまうのですが、
どうしても触れておきたいことがあります。

ワガママハイスペックのフォントの文字、
今までのエロゲと比べてかなり太くありませんか?
これも、細かい部分ではありますが
わかりやすく、読みやすくという意味ではいい工夫だと思います。
これから萌えゲーはこれくらいのフォントの太さ、
大きさがデフォになってくるかもしれません。

25-min

ダーウィンの言葉で、
『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』(合ってる?)
というのもあるぐらいだし、
今までは想像もできなかった新しい表現が
生み出されていくかもしれません。

そういった細かい変化を見つけるということも、
エロゲーの一つの楽しみ方ですね。

LAMUNATION!(ラムネーション!)体験版感想

(良くも悪くも?)話題になっている、6月24日発売のラムネーション!
体験版やってみました。

結論から言うと、
期待している部分もあれば、正直これはないな・・・と思う部分もある。
そんな感じでしょうか。
とにかく。いろんな意味で注目している作品です。

まずEDMテイストのOPがおしゃれ。
かっこいいねぇ!
BGMもEDMっぽくナウい感じでいいんじゃないですか?
(※注 EDMを今風とかナウいというのも、今の時代では遅れているかもしれませんが。
音楽シーンの流れ。恐ろしく早いし。)

ただエロゲでここまでそういったテイストのものを、
全面に押し出したものはなかったので新鮮です。
デザインのセンスも悪くない。むしろかっこいいんじゃないでしょうか。

キャンペーンで行われていた、
「炭酸ジュースの写真を撮り、SNSにアップする」というのが、
物語の中でも生きてくるという設定が非常に面白い!
Twitterにスクショをアップできる機能もついています。

1

「いいなぁ」「新しいなぁ」と感じる反面、
「おいおいついていけないぞ」と思うところも。

真新しくて面白い設定だなぁと思う部分たくさんあるのですが、、、。
テキストが読みづらいどころではなく、
会話にすらなっていない部分がありました。

6-min

特にここらへんマジで会話になってなかった。
正直、やっててきっっっつい!

途中から読んでられないってなりました。

7-min

えっ・・・。なんか雑・・・。

また、主人公の個性が独特なため、
その部分でギブアップする人もいるでしょう。
少なくとも、感情移入して楽しむタイプの主人公ではないです。

とはいえ、
エロゲ業界に新しい風を生み出してくれる気もするので、
エロゲオタとして無視はできないなぁという印象を抱きました。
歴史ものや田舎を舞台にしたエロゲが多いなか、
ここまで露骨なまでに、未来を表現しようとする作品はなかなかなかった。

Google I/O 2016 がつい最近開催され話題になっていますが、
これからは、「エロゲで未来を語る」
なんて作品がどんどんでてくるのでは?とひそかに期待しております。

まあ、とにかく買う人も買わない人も、
体験版だけでもやってみる価値はあるんではないでしょうか?
やってみて合わなかった人も、話のネタぐらいにはなるでしょう。

いろんな意味で注目している作品、
LAMUNATION!(ラムネーション!)体験版感想でした。

PURELY×CATION(ピュアリケーション)感想

PURELY×CATION(ピュアリケーション)の感想です。

いいと感じた部分はもちろんありますが、
改善してほしいなぁと思う部分もあり。
以下、正直な感想です。

まず名前の設定、ここはテンション上がりました!
自分の名前もちゃんとある。
名前が使われているエロゲー、ほとんどないんだよね・・・((+_+))
名前で呼んでくれるところは、好きな人にはたまらないと思います。

立ち絵動きますが・・・、
なんだかカクカクしてない?
動き方に違和感を感じるのは私だけでしょうか?
これからプレイする方、
動きに関しては、さすがにまいてつレベルで考えてはいけません。
立ち絵はアレですが、CGは綺麗です。

あと気になったのは、
名前を呼んでくれるだけあって、
感情移入させやすくするためか主人公の個性は薄く、
シナリオも平坦です。
意図はわかりますが、、、ちょっと苦痛に感じたのも正直な感想です。

エッチシーンのテキストは素晴らしかったのに、
ちょっともったいないなぁ。

エッチシーンは非常によかった。
「純愛系じゃゆるすぎてぬけねぇよ」って人(ちな自分もこの傾向あり)
でもエロく感じるんじゃないかな?
各ヒロイン10回づつぐらいで多いし。

あと、どのような選択をするかによって、
エッチシーンが変化します。

8-min

おすすめヒロインは、夏木 洸。
バスケ部のユニフォームとか、
汗かいたままのHとか・・・最高です!

ちなみに立ち絵は動きますが、Hシーンは動きません。
Hシーンに動くのを期待している人は気を付けること!

総評としては、、、
エッチシーンはすごくよかった。
エロかったし、各ヒロイン回数も多いし。

ただ、立ち絵の動きが気になります。
推測するに、動き自体がカクカクしているものそうですが、
ななろば華さんの絵とE-moteが合ってないのでは?
ななろば華さんの絵は好きですが、
デフォルメ色が強いので、アニメや映画、テレビなど
より自然な動きを日常で見ている私たちにとっては、
違和感を感じてしまうのではないか?

ここらへんの感想は個人差があると思うので、、、
他の人の意見も聞いてみたいな。

ブログメインのため、twitterあんまりつぶやいてないですが、
コメントくださったら返しますのでお気軽に。

9-min

※このページでは hibiki works さんの著作素材を引用しています。
Copyright c hibiki works. All rights reserved.
これらの画像、文章の転載はいけません。

近況・雑記/5月19日現在

タユタマ2延期 (5月27日 ⇒ 9月23日) に引き続き・・・

ハナヒメアブソリュート!お前もか!(5月27日 ⇒ 8月26日)

いやぁ、、、最も期待していた2第タイトルが延期・・・(+o+)
近場で言えば6月は「銀色、遥か」と「ラムネーション」やる予定。

ってか、、、7月強すぎないですか?
・アマツツミ
・千恋 * 万花
・死に逝く君、館に芽吹く憎悪
・アリスティア・リメイン      などなど。

とはいえ積みエロゲと積みラノベが減るわけではなく、、、。
積みの消化に集中しようかな。

Forest感想

あぁ・・・「タユタマ2延期・・・( ゚Д゚) 」(5月27日 ⇒ 9月23日)

最近と言えば、、、Forestやりました。

61zprlbXP9L

好みはあると思うけど、
これが一番好きって言う人がちらほらいるぐらいの名作。
合う人にはドストライクだろう。
私にはドストライクでした。

童話からの引用が多いので、ファンタジーな世界観が好きだとたまらん。
(不思議の国のアリス、指輪物語、ピーターパンなどから引用あり。
自分はあまり童話の内容覚えてなかったけど楽しめた。)

雰囲気と演出がすばらしい。
エロゲーを紙芝居とバカにする人にこそやってもらいたい。
紙芝居の特性を最大限に生かした演出、見せ方がこの作品にはある。

特に印象に残ったのは、
・主人公目線で進むのではなく、登場人物それぞれの視点で
物語が進んでいくため、より集中できる。共感しやすくなる。
(これ、プレイヤーを作品に集中させる効果的なワザだと思う。
こうゆう工夫っていいなぁ)

・文章の巧みさ。引き込まれるストーリー。
やはり文章は少し難解なほうが、
読んでもらいやすいのではないかと感じた。
せっかくやったけど記憶に全然残らないってのは、
エロゲーによくあるあるだけど、これくらい凝っているほうが頭に残る。

物語が始まりから終わりに向けてどんどん膨らんでくる。
いったいなにが起こってんだよって思う。
だけど、最後にはきちんとまとまっている。
「これだけ物語の風呂敷を広げておいて、
こんな綺麗な終わり方するんかいっ」みたいな。

ああ、、、あとは 「SEVEN BRIDGE」 もやらないとなぁ・・・。

近況・雑記/5月11日現在

普段はエロゲーに関して書いてますが、
たまには近況と私のプライベートな考えなども発信しようかな。

最近の変化としてエロゲーだけでなく、エロラノベについても書きはじめました。
私はエロゲーと同じぐらいにエロラノベが好きです。
エロじゃないラノベも好きです。
(その割にあまりアニメは見ないので、私は活字媒体で読むことが好きなんだと思う)

「好きだから書く」のも書き始めた理由ですが、
エロゲー業界衰退と言われるなか、
「もしかしてエロラノベが ”クル” かもなぁ」という気がした。
これがもう一つの理由。

エロゲーを敬遠する(もしくはやめる)人の要因は以下のようなものでしょうか?
1.高い(フルプラで8,000円から9,000円ぐらい。)
2.長い(時間がかかる。特に多忙な社会人にはきつい。)
3.つまらない(有名ライターがラノベに行った。ノベルゲー自体にそもそも飽きた。
スマホのソシャゲのが面白い とか)
4.結婚して嫁(子供)がいるからできない

エロラノベなら、
1.高い
2.長い
上記2.つの問題はカバーできるかなぁ。
(700円ぐらいだし、個人差はあるが、エロゲのテキスト量に比べれば短いから。)
※しかし、そもそもエロゲーは絵や演出、声、音楽があるから
同じエロ媒体だとしても全く別ものだし、
エロゲーに代わるコンテンツとしての役割は果たさないと思うけど(ココ重要)。

3.つまらない(エロラノベはエロゲほどテキスト量が多くないのでシナリオ凝れないかも)
4.結婚して嫁(子供)がいるからできない(エロゲやらなくなった人はエロラノベも読まないだろう)
3.4.に関してはエロゲが優位かな。

結論として、
「自分みたいに活字をメインで楽しみむ人には、
エロラノベが合う人もいるかもしれない」 ぐらいか。

やっぱエロゲはエロゲ、アニメはアニメ、ラノベはラノベ、エロラノベはエロラノベ。
それぞれ性質が違うから、
比較対象にはできないですね(振り出しに戻る)

ただ、もし単純に「文章がたくさん書ければシナリオに凝ることができる」のなら、
続編もののエロラノベでニーズを満たせないかなーと思うわけだ。
(大抵のエロラノベは1冊で完結するが、シリーズものにするとか)

まあ、実際にはいろいろ問題あるだろうし、
そもそも比較対象として考えるのがおかしいし。

ただぼんやりと、こんな可能性もあるかなぁぐらいで。
ただの思いつきです。

エロゲーはもちろんだけど、
それ以外のコンテンツを見ることで新しくひらめくなにかがあるかもしれないし。
幅広く視野を広げようかなという気持ち。

また結論のないただの ” 思いつき ” をつぶやくかもしれませんが、
どうぞよろしくお願いします。

エロラノベ感想③「お嬢様☆強制子づくり生中継」感想

img6307_l

山口陽(やまぐちあきら)さんの著書。
イラストはYUKIRINさん。

美少女文庫ではこの2人でタッグの作品は他にもありますが、
文章とイラストのイメージがぴったりですから当然ですね。

「この人の作風でこの絵師は合わないやろ・・・」
ってことはよくあるものですが、、、。
どうしてもイラストで見せる部分が少ないノベルだからこそ、
作家とイラストレーターの相性は重要なポイントだと気づかされます。

凌辱系のエロラノベをあげるとすると、
真っ先に思い浮かぶのが山口陽さん。
別に凌辱系の作品ばかりではないですが、
個人的にはこの人の作品は凌辱系の方が好きだし、
最大限の魅力が発揮されているように思えるのです。

※ここからは控えますがネタバレな部分もあるので注意。
(ほんとエロラノベ系の記事は些細なネタバレで
物語の魅力がなくなることがあるから難しい)

ヒロインはお嬢様。
(ほんとこの世界は ”お嬢様” がよく出てくるなぁ。
そのうち、エロコンテンツと ”お嬢様” の関係性といった記事も書きたい)

タイトル、表紙でわかるように、「動画配信」がメインの凌辱。
しかし、ただの動画配信ではなく、「生中継」。ここがポイント。

視聴者の生々しい(いい意味で気持ち悪い)コメントや、
容赦のないプレイが物語を盛り上げます。

凌辱系の物語では、
「ヒロインが最初は嫌がりながらも、次第に快楽に落ちていく姿」
をいかにエロく書けるかが重要。
この部分を非常にいやらしく書いている。

「人を人として扱わない描写」をここまでエロく書ける人いるかなぁ。
何よりも素晴らしいのは、
物語が進むにつれてエスカレーター式にどんどんエロくなっていくこと。
途中で中折れ、、、ではなく中だるみせず、
むしろ心理的に盛り上げてくれる要素が満載といった感じ。

途中から判明する○○ちくびや○○プレイはエロすぎる。
(ネタバレすると魅力が、、、だから詳細には書けないのがくやしい)
とにかく中盤以降のラッシュがやばい。

凌辱系のエロラノベではイチオシです。