●『あなたに恋する恋愛ルセット』
Twitterアイコン&応援バナーキャンペーン 当選いたしました
いえぃ!
届いたらブログにのせようと思います。
●いざ、目指すは秋コミティア
やべぇ、今日初めて手を付けました。
アイディア出しと、イメージを超ざっくり書き出すところまで。
あとはもうちょっと完成形に向けて練っていければ、
粛々と原稿を描くのみ。
少しでも早く進めないと……。あせり。
●『あなたに恋する恋愛ルセット』
Twitterアイコン&応援バナーキャンペーン 当選いたしました
いえぃ!
届いたらブログにのせようと思います。
●いざ、目指すは秋コミティア
やべぇ、今日初めて手を付けました。
アイディア出しと、イメージを超ざっくり書き出すところまで。
あとはもうちょっと完成形に向けて練っていければ、
粛々と原稿を描くのみ。
少しでも早く進めないと……。あせり。
●Ach通信の記念品が届いた。
「まんがタイムきらら」だけあって、
すごくきらきらしております。
かわいい。
一度採用されたらさすがに二度目は採用されないかなと思うけど、
それでも毎月投稿し続けたい。
きらら編集部の人たちからは、
「この人、毎月届いてるけどヒマなのかな……」
って思われるかもしれないけど、
少し重い愛ということで受け止めてもらえれば嬉しいな♥(メンヘラ)
●ハンドスピナーが届いた。
Amazonで600円~700円だった。
「じょじょ、むーん?」
以外と重くて想定以上によく回る(1分半ぐらい)。
ただ回転しているときに小さく「しゃこーっ、しゃー」
って音がなる。
やっているときに初めて気づいたんだけど、
「これ、回っているのを見るのが楽しいんじゃなくて、
回す瞬間が一番楽しいのでは?」
ということを思ったので、
たぶん自分、ハンドスピナー、向いてない。
そう考えると、もうちょっと回らないほうがよかったのではと、
思ってしまうあたり、ちょっと頭おかしいかもしれない。
●ハンドスピナーを買った
1000円以下の一番シンプルなやつを、通販で買った。
今流行り?のハンドスピナー。
遊ぶためというか、
ストレスを静めるために買った。
あとは、集中力が切れたときの気分転換にもよさそう。
だから、1分ぐらい回れば十分だと思う。
不良品はいやだけど、
そんな高性能なやつは必要ないかな、と思う。
●同人活動用の名刺を作った
試作品段階ということもあり、
業者に頼まず自前で作ってみた。
使ったのはコピー機と、
A-ONEというメーカーの名刺印刷用のカード用紙。
名刺のデザインがイマイチなのはともかくとして、
印刷自体はちゃんとできた。
やり方が悪かったのかわからないけど、
下のほうに黒い点が印刷されちゃったくらい。
でもそこまで目立ってないからOK。
まあ、印刷用のインクが一番高くつきそうなので、
素直に業者さんに頼むのがよいでしょう(笑)
緊急時とかは役に立つかも。
問題は秋のコミティアまでに間に合うかどうか。
原稿8月終わりぐらいには仕上げないといけない
って計算になるから、正直きつい。
無理なスケジュール感だけど、がんばろう。
●欲しいものリストを公開しております
ブログを見ていただけるだけでありがたいのです。
ありがたいのですが、
もし、リストの中にあなたのオススメがあれば、
プレゼントしていただけると、もっとうれしいです。
不健康な社会人に野菜ジュース、とかね……。
いや、リアクションがあれば、なんでもうれしいです。
UU数が1増えるとか、
twitterで無言フォローしていただけるだけでも、
小躍りするぐらい(実際はしないですが)うれしいのです。
※ネタバレベル4 (1~5までのうち)
つまり結構なネタバレあり。注意。
●ののかルート
いちごのショートケーキが似合うというか、
この娘自体が、いちごのショートケーキの味しそう。
みたかりんさんボイスはたぶん初めてやったと思うけど、
恥ずかしがっているときの「えっち……」の声がよかった。
(あのパンツ見えてたシーンね)
シナリオはまあ、この作品の中ではまさにメインヒロインっぽい終わり方。
よくあるのはコンテストで勝ち上がって、そのまま夢をつかむってのが王道だけど、
この作品ではあえてそれをやらなかったのが評価高い。
「身近にある幸せをつかむことも、立派な幸せの一つのかたちである」
ってことを証明してくれくれたかのような、そんなシナリオ。
●柚姫ルート
ヒロインの中で、いちばん楽しそうにエッチしてた娘。
自分流の分析で恐れ多いけど、
ヒロインの中であきらかに、柚姫が一番エロいし、性欲が強いと思う。
シナリオで面白かったのは、ラブホのシーンがピークじゃないか?
性格は一番好き。すごくいい子。
あと、風音ボイスすげぇなあ。
●楓花ルート
普通の幸せエンドですね。
かぎやで働くことになり、お菓子づくりの仕事できて、
嫁さんとも一緒に暮らせて、正直うらやましい。
人生を諭された感がある。
こんな生き方したい。
だれか、和菓子づくりの仕事、紹介してくれませんか?(錯乱)
●美絵瑠ルート
ののか⇒柚姫⇒楓花⇒美絵瑠 の順でやったんだけど、
飽きたとは言わないよ。言わないけど、
さすがにシナリオ、見えてくるよね。
オチ、つかめてくるね。
まあ、普通の幸せエンドだね。
さすがにもう、お腹いっぱいだね。
そう、甘いお菓子を食べ過ぎて、
スパイスとして、かりん先生ルートが欲しいんだけど、
ないんかね?
出してくれないのかね?(ちん○んを)
●総評
イチャラブ特価ゲーにしては、
お菓子づくりの創意工夫が面白く、
思ったより飽きさせない話になっていた。
あと、幸せのスパイスとして以外と大きい役割を果たしているのは、
周りを取り巻く登場人物が魅力的かつ、人間的に素晴らしいこと。
かりん先生、洸さん、聖さん、ヒロインたちのご両親、
彼らの存在が光っていたからこそ、輝いた物語になったのだと感じた。
最後に気になる点があるとすれば、
かりん先生ルート、ください。
※このページでは ユニゾンシフト/AMUSE CRAFT さんの著作素材を引用しています。
(c)2017 ユニゾンシフト/AMUSE CRAFT