おかひつじの ”エロゲの未来を考える”

たまにはちょっとまじめに、
エロゲの未来を考えてみる。

電車に乗ると、ほら。
みんなスマホいじってるよね。

スマホのアイコン。
一目見ただけでどんな機能かがわかるものも多い。
身の回りから気づかないうちに文字媒体からアイコンへ。

そんな今では当たり前のことが、他業種と同じように、
エロゲ業界にも影響を与えているとは思いませんか?

そんな世の中に慣れている私たちは、
無意識のうちに「直感的に理解できる」ことを求めています。

複雑でわかりにくいサービスや、
商品はあっという間に淘汰されています。

また、直観的に理解できることは、
理解のスピードも早めます。
時間が少しでも惜しい現代人には重要ですね。

私はこう思うのです。
エロゲにおいても、直観的に理解できる、
わかりやすい作品の需要が増えるのではないか?と。

これからは、
・文章の” 量 “が減る。
・文章に代わり” 記号 “での表現が増える
(文章にしなくていい場合は、記号やマークであらわされる。文字の記号化。)
・” 文字ベースではない、新しい表現 “が生まれる
という未来が来るのではと予想します。

“円交少女 – 陸上部ゆっきーの場合 – “ なんかが良い例。
従来の下の部分にコメントがずらずらとならぶものではなく、
まるで漫画のような、吹き出しで表現しています。

これも、” 記号化 “とまでは言えなくとも、
ただ単に文字を読ませるものとは違ったものです。

35-min

※臨場感がすごい。

また、この記事の流れからは少しそれてしまうのですが、
どうしても触れておきたいことがあります。

ワガママハイスペックのフォントの文字、
今までのエロゲと比べてかなり太くありませんか?
これも、細かい部分ではありますが
わかりやすく、読みやすくという意味ではいい工夫だと思います。
これから萌えゲーはこれくらいのフォントの太さ、
大きさがデフォになってくるかもしれません。

25-min

ダーウィンの言葉で、
『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』(合ってる?)
というのもあるぐらいだし、
今までは想像もできなかった新しい表現が
生み出されていくかもしれません。

そういった細かい変化を見つけるということも、
エロゲーの一つの楽しみ方ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA