エロラノベ感想①「ツンマゾ!」「ツンマゾ!!」

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「ツンマゾ! – ツンなお嬢様は、実はM」
「ツンマゾ!! – 武闘派生徒会長だってM」 の感想です。

美少女文庫では、「ツンマゾシリーズ」 として有名な、
葉原鉄さんの著書です。イラストはあきらさん。

特徴は、
『キツめの ” ツン ” とあまりに極端な ” マゾ ” 』
この一言に尽きます。
というか、他の官能小説やエロラノベに比べて、
ここまで突き抜けているものはありません。
(ちなみに題の①とか②とかの数字は読んだ順番とは関係ないです。ご了承ください。)

今まで読んだ中で一番笑わせられました。
よくもまあここまで楽しくて頭悪い(いい意味で)文章が書けるものだなぁと。

エロいかと言えば、、、エロい。
「ツン ”マゾ” 」というだけあり、 ”マゾ” なプレイは激しい。
ただ、それよりも笑いが先にこみ上げてくるのです。

「ツンマゾ! – ツンなお嬢様は、実はM」
⇒ヒロインの鷲尾真子がいいキャラが最大限にいかされている。
やっぱりこの手の物語は金髪ツインテがよく合うなぁ。

「ツンマゾ!! – 武闘派生徒会長だってM」
⇒生徒会長もこの手の物語にはよく出てきますね。
こちらも「ツンマゾ! – ツンなお嬢様は、実はM」と同じく
ツンマゾシリーズの特徴が出ています。
ただ、前作に比べるとインパクトというか勢いはないような気が。
(そもそも前作のインパクトが強い。金髪ツンデレが題材としてピッタリすぎるからそう感じるのかも)
とはいえ、こちらの方がエロさではより洗練されているように感じました。

・エロだけでなく、 ”ギャク” や ”笑い”
”キャラクターどうしの面白い掛け合い” が見たい。 
・SM系の激しい作品が読みたい。でも作風が暗いのは嫌だ。

なんて人は一度読んで見てはいかかでしょうか?

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